夏仕様

更新日:2017/05/06  [ 府八幡宮の日々 ]

皆様衣替えはお済みですか?(*‘∀‘)

天気予報を見ていたら30度を超えた地域もあったそうですね。

 

昨日は立夏、当宮では神職の狩衣が冬から夏に変わりました。

ちなみに巫女は通年同じ千早です。

 

社務所も夏仕様にしてみました。

 

29.5koromogae

 

先日掲載した4月仕様がこちら↓

 

29.5.2-7

 

撮影者でも分からないものになってしまいました(^-^;

変化したのはここ↓

 

natuyouhusuma

 

こちらの障子、1月終わり頃に社務所を片付けしていたら出てきました。

授与所を作った時にはまだ御簾が無く、前面は障子だったそうです。

「毎日朝この障子を外していたんだよ。御簾になったときは外したりつけたりが無くなって楽になった」と宮司さんから権禰宜時代の心のうちを伺いました。

その御簾もボロボロになったので、新しい調度品をと思っていたところに出てきた障子。

これはきっと、この障子を使いなさいという事だ!!と、リメイクが始まりました。

色々考えて結局今の形になりましたが、使いみちが広がってどうやって活かそうか考えるのはいい頭の体操になりますね。

“外から見た授与所”を意識して作っていましたが、結局一番変わったのは中から見る景色のような気がしました(^−^)

季節感だけでなく、採光や風通しなどの実用性も兼ねて、倣うことのお得さを感じました。

「意味が無かったら厄年はとうに無くなっている」という厄年の御祈祷での宮司さんのお話が思い出されました。

 

 

 

 

 

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